最近、定宿にしている、北浜のブライトンシティ。 本家本元のブライトンホテルは、以前の勤務先の近所にあり、 おいしいランチを頂いたりしていました。 へったくそ新人は、よく、怒られるんですよ。 本当に。 「怒られるんのも、ギャラ(お給料)のうち」って、ワタシの口癖は、 京都時代に、出来上がったもんです。 そういうときに、なけなしのお給料から、高いランチを頂いて、自分を慰めたりするんです。 なんだか、こんなところで、「お気に入り」がつながってるんやなー、としみじみ。 なんだか、昔の自分を思い出したりして。 いいホテルですしね。 今日は、家族でご会食。 兎我野町の、小料理屋「竹川」さんをあけて頂いて、 松茸と鱧の土瓶蒸しやら、サーモンの西京焼やら、フグ皮ポンやら、 秋尽くし。 紅葉や、いちょう、お皿のあしらいも、美しく、 目で頂く日本料理。 こないだのアラン・デュカスのお店もそうでしたが、 おいしいお料理は、心を解かす、ってな時間でした。
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最近、定宿にしている、北浜のブライトンシティ。
本家本元のブライトンホテルは、以前の勤務先の近所にあり、
おいしいランチを頂いたりしていました。
へったくそ新人は、よく、怒られるんですよ。
本当に。
「怒られるんのも、ギャラ(お給料)のうち」って、ワタシの口癖は、
京都時代に、出来上がったもんです。
そういうときに、なけなしのお給料から、高いランチを頂いて、
自分を慰めたりするんです。
なんだか、こんなところで、「お気に入り」がつながってるんやなー、としみじみ。
なんだか、昔の自分を思い出したりして。
いいホテルですしね。
今日は、家族でご会食。
兎我野町の、小料理屋「竹川」さんをあけて頂いて、
松茸と鱧の土瓶蒸しやら、サーモンの西京焼やら、フグ皮ポンやら、
秋尽くし。
紅葉や、いちょう、お皿のあしらいも、美しく、
目で頂く日本料理。
こないだのアラン・デュカスのお店もそうでしたが、
おいしいお料理は、心を解かす、ってな時間でした。