吉見由香 公式サイト

この間、なんやかんやいろいろあったんですが、
画像をアップさせる段取りが出来ずに、また今度ね。

現在、亜急性甲状腺炎、という病気になって、
しばらく後の自然完治まで、待っている状態です。
長い人は、半年くらいかかるらしい‥…

この頃、ちょっと大変な事が多くて、疲れがだだだーとくると、
ぐぐぐぐぅー！！！と、症状がよくなくなるのです。
なので、運動禁止やし、引きこもりのテレビっ子な訳ですが、

みのもんたさんと、宮根誠司さんって、やっぱりすごいですねー。

最近の一番好きな局は、
なにいっても、やっぱりフジテレビな訳なんですが、
朝から、ずっと、日テレ

「スッキリ！」でしょ、「らじかる」→「キューピー三分クッキング」
→「ストレートニュ?ス」を挿んで、「おもいっきり、いいテレビ」→「情報ライブ　ミヤネ屋」。
で、五時から「スーパーニュース」安藤優子さんファンですから。

テレビ、見過ぎ‥‥

でも、みのさんも、宮根さんも、何がいいって、ハチャメチャやってるように見えても、ほんま、基本／基礎が、しっかりされている方だなー、と。

お二人とも、ニュースも、きっちりできはるしね（失礼）

先日、メールをくださった、ワタシのKBS京都時代のアナウンス部の上司が、「スポーツアナでも、バラエティでも、きっちり、ニュースを読めないと、絶対だめ」と、よく仰っていました。

なんか、おふたり（みのさん＆宮根さん）と他の元・局アナさんとか見ると、本当に実感するなー。

実を言うと、こんなにテレビっ子になる前には、お二人とも（すんません）あんまし、好きじゃなかったんです‥…（大先輩方、すんません）

特に、宮根さんとは、ABCで、朝帯の社会情報番組をやってた頃、
社会情報の部屋の黒いソファで、「おは朝」終わりで、よく座ってらした様子を拝見してました。
本当に、みかけ？評判？噂？アクの強さ？で判断して、
なんだか好きになれませんでした。（すんません）

まあ、確かに、綾瀬はるかちゃんのインタビューとかは、ちょっとすごかたし（まあ、はっきり言うと、やり過ぎ！？笑）、
大阪文化を解する人間以外には、むつかしいかもしれんけど、

しみじみ、すごいなー、と、毎日、実感するわけです。

ああ、久米宏さんが、ワタシの憧れ巨匠に変わりはないですが、
みのさんとか、宮根さんとか、そういうスンバラしい人たちと仕事がしてみたい！！！

なーんて、薬のみながら、そんな事考えてます。
宮根さん、らぶ（はぁと）

大阪です。
今日は、今月末のイベントの打ち合わせの為、
東大阪市役所へ。

今年の６月末まで、７年間、東大阪市の広報を担当しておりました。
久々に、朝、自転車に乗って、懐かしい道を。

「４ヶ月前、最後の日『毎日やってきた事は、裏切らない』と自分に言い聞かせて、スタジオに向かったなー」と、思い出しました。

市役所。
以前は、「高いなー」と思っていましたが、新宿区民、超高層ビル街の近所に住んでいるせいか、「あれ、こんな低かったっけ？」なーんて。

まずは、懐かしの広報室へ。
「あれ？？今日、ロケですか?？」なんて言われながら、「違和感ないわ」と言われながら。

ちょこっと挨拶して、打ち合わせの青少年スポーツ室に上がろうと思ったら、
せっかくやから「市長に会っていったら？」と、
いろんなとこに電話が回って。。。

結局、市長にも、お忙しいご公務の間に、親しくお話させて頂きまして。。。

打ち合わせは、３０分なのに、２時間も、市役所に滞在。

帰りに旧ホームグラウンド、東大阪ケーブルテレビにも、ちょこっと顔出して、次の現場へと急ぎました。

でもでも、いろんな方に、歓迎して頂いて、ほんとに嬉しかったです。

まだまだ、身体が本調子とはいきませんが、
ゆっくり動けば、大丈夫（かな？）

１１月３０日、東大阪市役所で、関西独立リーグの方々をゲストに向かえ、
トークショウの司会をします。

楽しみだな。

えー、しばらく病気してました。
先月くらいから、動悸がしたり、異常な発汗、異常にだるかったり、朝起きられなかったり。

とうとう発熱！！
割と熱に弱い体質なんですが、37℃から38℃。体中が痛いのなんのって。

結局、病院で血液検査の結果、甲状腺疾患だったようで。
近所のお医者さんで、そういう結果が出たとき、本当に安心しました。
発熱はバファリン飲んでも、下がらなかったし。

結局、有名病院に紹介状もって、診てもらったんですが、
そこが、表参道のばりばりのおされタウン。

混んでるとかいろいろ言われてますが、待ち時間に中抜けして
目をハートにして、ぶらっちんぐしてました。

お気楽病人です。

検査の結果、亜急性甲状腺炎でした。
慢性の病気じゃなくって、あんしーん。

病院から帰ったら、最高値の発熱！！
なんか夜がしんどいねー。
うんうんうなって、息が全部、うなり声になる、妊婦さん状態。

寝られなくって音楽かけても、クラッシックしか聞けなくって、ボサノバでもだめ。
クラッシックって、完成された音楽なんだなー、って、しみじみ。

でも翌日から、お薬飲んだら、超快適?！！
のどの痛みもなくなって、（扁桃腺とかじゃないの、首の前側。バレエのレッスンで腹筋した時に、力入れすぎていためたのかと思ってました）
安心安心。

甲状腺の病気でも、バセドー病とかは、脳下垂体のホルモン指令系統になにかトラブルが出て、
でも、この亜急性の炎症は、何かで甲状腺が炎症して、ホルモン貯蔵の袋が破れて、体内に甲状腺のホルモンが、体内にもれ出してる状態。

　 だから、体内で、ホルモンによる過剰反応、亢進状態が現れてるってこと。

慢性だったら、ちょっと腰据えてつきあわなきゃいけないんだけれど、
一時的なものだから、袋のほころびがなくなると、もう安心。

気長にお薬飲んで、治療治療。

次の検診、空き時間に、なた表参道、探検しよー！！

この映画、１９９３年ぐらいの公開だったと思いますが、
大学生の頃、観たい映画に上がっていました。

が、単館上映ですぐ終わってしまって、
残念に思ってましたが、見に行った友人の一言。

「うーん、ただのゲイ映画やったわ」
確かに、デフォレスト館一階で、みよちゃんは、そう教えてくれました（笑）

で、そこからおよそ１５年。

やっとみました。

あらー。。。。。。
確かに、そうですね、みよちゃん。
途中までは。

でも、これ、なんというか、非常にコメントしにくい映画ですね。
結局、文化大革命のアホさとか、愚かさでしょ。
なかなかね、公言しにくい。

ただ、映画的にはすごく丁寧に創ってるし、
退屈しない。

そうそう、漫画の「龍」を読んで、京劇をみたくて、梅田のアプローズで、チケット押さえてましたが、サーズ問題で、来日不可になり、
結局まだ、観れてません。

でも、「龍」も、こないだ観た韓国映画の「王の男」も、
京劇シーンではこの「覇王別姫」を描いてるんですね。

いやー、久々にレースを観ましたが、良いレースでしたね。

前日の予想番組（そうそう、ほしのあきさんがビキニでOAでたやつですよ、て、関東ローカルですが）で観てても、ウオッカ、強いなーって思っていました。
パドック観てると、いいなー、と思い、
「よし！！ウオッカ、単勝！で、どーん！！」（空予想ですよ、空予想）と。
若干、かかってたかなー、と思ってましたが、まあ、聞いてみれば、鼻差２センチらしいですね。
強いというか、強運なんですね。
うらやましい。

今更ながらですが、「キング　オブ　コント」でしたっけ？

録りためていたVTRを観たのですが、驚愕の一点ですね。
どう見ても、バナナマンでしょ。

その前の段階でもT.K.Oの方がおもしろかったし、
ワタシ的には、他、ロバートとか、チョコレートプラネットとかの方が、どう見てもおもしろかった。

優勝者は、厳しい事いえば、クラスの人気者の域を出てない芸、って感じ。
まあ、これに関しては事務所の問題とか言われてるけど、
まあ、アナウンサー試験とか、オーディションとか、まあ、そんな事情には慣れてる感じではある。

でも、あの、審査方法って、ないよなー。
自分でどっちがいいか、なんて、ただの尺つぶしじゃん。

ないわー。