吉見由香 公式サイト

心の友、と書いてしんゆう。
京都に住んでる友人がよく使うのですが（蛇足。彼女の披露宴は、救急に運ばれながら、麻酔をうちながら、司会をしました。無事にすんで、ほんとほっとしました。あたしって、アスリート笑って、思った瞬間です笑）

そんな心友が、わが家に遊びにきてくれました。

東京に所用のついでに、せっかくやから、と、わざわざご足労願ったのです。

今までのジンセイで、ワタシが唯一相談事をした女子は、彼女。

いっつもいっつも助けてもらってます。

今回も、ゆっくりいろんな話をしつつ。

自分で会社を興し、商品のデザイン、プロモートまでやってのけ、お商売がこのうえなくうまくいってる。
お父様が高名なモノを作る職業なこともあり、ものつくりの人やなー、と感心するのですが、なんだか、最近は、彼女のビジネスの手腕に感服です。
４時間くらい話をしていた中で、今の自分に響く事、いっぱいありました。

ワタシも、一応、自営業なため、学ばなければ。ふむふむ。

このブログにも何度も既出の彼女、
学校、職場、仕事、なんの接点も無く、
「君ら、気ぃあうと思うわ」と紹介されたのがきっかけ。

彼女と出会わなかったら、ジンセイ変わっていたかも、ねー、とも思います。
因みに、彼女と一緒にいわゆる「オーラ」を見てもらった事があるのですが、おんなじ「黄色」でした。彼女はレモンイエロー、ワタシはパステルイエロー。おもしろい。

出会いと縁に感謝したい大切な友人です。

玄関のウエルカムフラワーに、イブ・ピアッチェを活けました。
彼女のイメージで。
ほんまは、芍薬らしいけど、芍薬は、ワタシが欲しいねん（笑）