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披露宴の司会者の役割は、
イベントの進行だけではありません。

プランニング段階から、当日無事お開きを迎えるまで、
新郎新婦の想いを言葉に変え、
おふたりの大切な人たちに伝える代弁者だと考えます。

一生に一度の、大切な披露宴。
そのお手伝いをするうえで、いつも心がけるのは
“伝わる”披露宴にするということ。

感謝 が 伝わる
うれしさ が 伝わる
絆 が 伝わる
ぬくもり が 伝わる

ご両家ご両親へ、ゲストのみなさんへ、
そして新郎新婦おふたりへ、
ココロに残る披露宴を。

お二人の想いを、大切な人に伝えます。

吉見 由香



VOICES =新郎新婦の声=

会場の司会者さんと迷いましたが、大正解でした。開宴の時、扉の向こうで、声を聞いて、なんだかとても安心したことを、はっきり覚えています。
(帝国ホテル にて)

ラグジュアリーな会場に負けない、華やかな雰囲気で、披露宴を進行して下さいました。時間のない中でしたが、打合せ以外のやり取りも丁寧で、助かりました。
(フォーシーズンズホテル椿山荘 にて)

演出を盛り込みすぎて、大幅に時間がおしてしまいそうな感じだったのですが、吉見さんの腕で、臨機応変にまとめて頂き、感謝しています。身内にも参列者にも爽やかな司会が好評で、翌年の弟のお式も、引き続き、吉見さんにお世話になりました。
(ハイアット・リージェンシー にて)

緊張するだんなさまと、頼りない私の披露宴に、不安を抱いていたのですが、吉見さんと打合せをしてから、当日披露宴が終わるまで、とれも心強く、一生の思い出の日がわすれられません。ベテランの吉見さんにお願いして、本当に良かった、と思いました。
(ホテルグランヴィア京都 にて) 

レストランで、親戚だけの人前式、食事会でした。両親にも好評だった人前式。お食事の最中に、親族紹介もお手伝いいただいて、スムースに会が運びました。
(レストランアラスカ にて)