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音楽について。

BOOWY フィルムコンサート

回顧主義ではなく。

25年前の、BOOWYの解散ライブの映像上映。

中学生の頃、浴びるようにBOOWYを聴いてきた。

一昨年の全編BOOWYの氷室京介のライブも行った。懐かしのナンバーを熱唱、熱唱。

COMPLEXも、もちろん行った。
BOOWYというより、吉川晃司ファンの私は、布袋寅泰と吉川晃司二人の共演に心踊らせた。

年度末の一週間のみの上映の今回。この忙しい時に‥どうしようかな、でも、やっぱり、いっとかないと、三つ揃えたいもんねー、と、何となく義務感で足を運んだ、今回のフィルムコンサートだった。

最後の最後。
ドリーミングの前。
アンコールのMC。

四人で四人でしか出来ない音楽をやってきました。
これからは、四人でしか出来ない音楽をやってきたように、
一人一人で、自分たちにしか出来ない音楽をやっていこうと思います。

25年経った今。
どうだ?

みんなそれぞれ舞台のちがいはあるにせよ、それぞれの音楽を奏でている。

彼らの表情に見て取れるように、自ら築き上げて来たものを、壊したり、辞めたり、離れたりする事はとてもつらい。
身を切られるような思いだ。

しかし、目の前には大きな未来が開けている。

今以上はないかもしれない、なんて誰が決めた?

目の前に広がる大海原に、のまれてしまうのも、荒波を越え、新たな地平に辿り着くのも、本人の意思と勇気次第。

身を以て、それを、希望と勇気を示してくれた、すばらしい先輩達。

さぁ、どうする?
大海を恐るな。

そんなメッセージを感じながらの二時間だった。

番外編)
しかし、ギターリスト・フェチな私。
ギターリストと結婚しなくて、本当に良かった、なんて思いながら。

しかし、若かりし頃の布袋さん、いいねー。

里アンナさん

私の両親は、奄美大島の出身です。

奄美大島といえば、最近でこそ、元ちとせ、中孝介、カサリンチュ、我那覇美奈など、多くの歌手が出てきて、歌の島として有名になりましたが、

その昔は、薩摩からの圧政、アメリカ占領を経て、それはそれは、極貧の島、だったそうです。

だから、さとうきびの畑仕事をしながら、大島紬を織りながらの唯一の娯楽が、歌だったそうで、琉球とも違う、切ない曲調の奄美の島唄が発達しました。

おじさんが、島唄の有名な唄者(うたしゃ)だったり、父が三味線をひいていたりで、島唄は身近な存在だったのですが、痛すぎて最近迄、まともに聞くことはありませんでした。

師匠の杉村太郎さんが、奄美を訪れたとき、島唄を聞き、「壮絶だよね」と語られていました。

そんなこともあって、最近では、わりに聞くんですが‥…。

島唄の有名な唄者 里アンナさん。

今回のオーディションで「レ・ミゼラブル」のフォンティーヌ役に合格されたそうです。

素晴らしいです。

島唄の持つ、壮絶さ、悲壮感、切なさをベースにしたフォンティーヌ。

素晴らしくない訳、ないです。
今までのどんなフォンティーヌとも違った、アンナ・フォンティーヌ。
絶対、里さんの回に行こう。

レミ.jpg

しかし、どうしてわが家に、唄の才能が発露しなかったのか、、、、これが本当に悔やまれる。

生まれ変わったらでいいから、唄の島 奄美大島を自慢できる様な、唄の才能を神さま、お願いします。

ただ、一点だけ。
島唄の特徴は、裏声なんです。
裏声は、エモーショナル。感情をダイレクトに揺さぶります。

私も、換声点ぎりぎりで話すくせがあるので、これは奄美の特徴といえるかもしれません。
母親の発声をずっと聞いているからね。

アナウンサーには禁じ手の発声で、すごくコンプレックスでしたが、今では、とても気に入っています。

あ。
里さんのリンク。
里アンナ 公式ブログ
http://www.pacificmoon.com/anna/
唄も聴けます。
鳥肌ものです。

ライブ、行きたいな。

 

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